こんにちは、オカケンです。

ミニログ造りの続きです。

昨日ファーストログ(一番目の壁板)を土台に固定しました。今日から、どんどん積んでいきます。


■11月7日・・・建具
ドアや窓の建具はある程度ログ壁を積んだら、枠の状態で上から差し込んで納めます。

建具は屋根の重みで絞まりますので、その後精度を出しますが、この段階で垂直を出しておいた方が最後がミリ調整で済みますので、下げ振り(赤い重り)で調整します。
ミニログ造りミニログ造り

建具は5ミリ傾いていると、ドアが枠に擦れて開閉できなくなるので、気を使う重要な作業となります。


■11月8日・・・ログ壁完成
コツコツと単調な作業になりますが、一段づつ垂直・平行出しを気をつけながら、ログ壁を積み上げていきます。

木材は長旅で反りがでているものもあり、隙間ができないよう120mmビスで下のログへ押さえていきます。(ログは木筋に正向きに弱いので割れない様に、ビスの下穴を開け、ビス打ちします。)

このあたりから、作業効率がグンと落ちました。

なぜなら、ログ壁が身長の高さとなり足場が必要となるので、一段毎に脚立を移動しては上り下りするため時間がかかりますし、かなりの重労働です。

二人ならもっと効率の良い作業ができるのでしょうが・・・ 腰痛持ちなので、この作業を想定して夏ごろからジム通いを始め筋肉をつけてきました。その甲斐もあってか、なんとか作業が続けられているようです。


■11月9日・・・問題発生!
この日は焙煎修行日なので作業はお休み。。。

今後の作業計画と部材のチェックをしたところ! あれ、足らんじゃ!

なんと、通しボルトの長さが足りなーい (--); そんなバカな。

通しボルトというのは、ログの四隅を長ーいボルトで締め付けて、強度を出すログハウスの脊椎ともいえる部材です。

本来2150mm必要なところ、2000mmのボルトが梱包されていました。

これがないと、軟体動物みたいなもので、台風が来たらバラバラになります。

輸入会社にフィンランドへ確認してもらったところ、梱包ミスらしい・・・(泣)

これから調達すると3週間・・・そんなぁ〜待っとれん。

だったら、造ればいいじゃん!

グラインダーで余分なボルトを切断して、高ナットでボルトを長くすることにしました。


ここで、また問題発生。

ログ壁には10mmのボルトを通す穴があいているがボルトの繋ぎに使う高ナットの部分が太くなるので、ログ壁の穴を大きくする必要あり・・・・

すでにトップまで積み上げてしまったログの穴を大きくするためには長ーいドリルが必要だ!

そんなの持ってないしー、ということで土台を作ってくれた大工さんに貸していただきました。

これです。↓
ミニログ造り
すげぇー、カッコーええ!!ジェイソンになった気分! チェーンソーじゃないけど(笑)

一般家庭に500mmのドリルはないよね、普通・・・

これで問題解決かぁ?! 


■11月10日・・・妻壁

ボルトの問題は高ナットの調達があるので、後回しにして今日予定の作業を完了しなければ!

妻壁(ミニログ最上部の三角形の壁)とリッジビーム(棟木)の積み上げを行いました。

この高さ(3m)になると、脚立のトップに立ってぎりぎり届く高さ。

足元に細心の注意をはらいながらの作業、気が抜けません。
ミニログ造り

ミニログ造り

やっとここまで来ました。想像以上にビームが出てますねぇ。。

ボルトの事もあって、予定より一日遅れています。(頑張らねば!)

明日は屋根部にとりかかります。 つづく。


こんにちは、オカケンです。

先週末に届いた、ミニログキット。

今週は天候にも恵まれ、作業は順調に進んでいます!

いよいよ、ファーストログを打ち込みです。


■11月5日・・・大引き作業
先週末の台風で釣り堀状態の基礎部の水が引き、大工さんが来てくれました。

よっ!待ってました!親方の出番です! そう、大引き(ログの土台)は1ミリの誤差が命取り!

そんな、大げさな!と思われるかもしれませんが、土台の1ミリが積み上げると天井で数センチ狂ってくるんです。

またログは時間が経つと木痩せするので、組み上げるときはキッチリ納めていかないといけないんです。
ビーンズポットの棚が傾いてたら困りますから。。。。

ってなわけで、午前中に↓のような土台が完成しました。
ミニログ造り ミニログ造り

さっすが、棟梁!完璧な仕事です。

土台は保存処理済木材(防腐・防虫加工)を使用しました。

北斜面で湿気の多い場所、お隣さんからは倉庫が白蟻に食いつぶされたと聞き、ここはしっかり対策を講じておかないと!土間には乾燥材、ログにも防腐防虫塗料を使用します。


■11月6日・・・ファストログ
土台ができ、いよいよファーストログです。ファーストログというのは文字通り1番目のログ。

ログハウスは前後左右を対として順番に組み上げていきます。そうゲームのジェンガみたいにね!

ファーストログはハーフログともいい、通常の半分の高さです。交互にくむので、1番目は半分なんですね。

土台と1段目のログはコーチボルトで緊結します。昨日のうちに、コーチボルトが収まるよう座堀りしておきました。
ミニログ造り

一段目すんなり納まりました。
土台に寸分の狂いもないので、楽勝です。
ミニログ造り

午前中に買い物にいったりしたので時間切れ!初日はここまで。
日が暮れるの早いですねー
ミニログ造り

ログに使うコーチボルトはフルログで180mm、ハーフログで150mm。

ところがこのサイズのボルトが売ってないんです。

数軒DIYセンターを探し回ったんですが・・・ そこで大工さんに相談。紹介していただいたプロショップにおいてありました。。先に大工さんに聞けば良かった。・。・。・。

さて、明日は建具を納めていきます。 つづく。


こんにちは。オカケンです。 

前回、ミニログキットが届いた話をしましたが、いよいよ今日からログ造りを始めました。

先週までに基礎工事は完了していたのですが、先週末の台風と月曜日の大雨で基礎枠の中はすっかり釣り堀状態。こんな状態↓
釣り堀みたい・・・

水が引くのをまって、今日やっと大工さんが来てくれました。

すべて手作りで!っと行きたいところですが素人仕事なので、基礎や土台はプロにお任せしました。

ログの組み立ては次回からの報告として、ちょっとここまでの作業を振り返ります。


■9月7日〜8日・・・庭木の伐採
37年の大木を切り倒しました。。。ちょっと淋しいかも(TT)
ビフォアーアフター
【BEFORE】                       【AFTER】


■10月20日〜22日・・・整地
玄関塀、門柱の撤去、グランド出しで2トンダンプ4台分の残土が出ました。。。。

見積もりでは2台だったのに〜請求が怖い。。。。 (--)

掘り返してたらガス管や水道管が出てきました。。。うっかり引っかけるところだった(・・);

危ない危ない・・・ (建築当時の配管図面が残ってないんですよ・・・トホホ)
整地 ガス管


■10月23日〜24日・・・基礎工事
パーフェクトです!さすが、職人さん手際が良いですね。2日間で完成です。

次の現場が待っているらしく、日曜日も作業されてました。お疲れさまでした。

ブログのタイトル通り掘立小屋なので、土台はブロックの簡易基礎としました。
(コンクリートの布基礎は予算的に厳しかったので・・・)
基礎工事開始基礎工事完了


■10月30日早朝・・・ミニログキット到着
台風の中、神戸港から運ばれてきました。

運転手さん、ご苦労様でした。 1トン弱あるそうです。

庭に上げようかと試みましたが、重すぎてユニックが傾き危険なので断念--;)

道路に下ろしてもらいました。 さーて、これからどうする!
ミニログ到着 ミニログ到着


■10月31日・・・荷揚げ作業
道路にこんな大きな荷物をいつまでも置いておけないので、天候が回復次第庭に移動です。

さすがに1トンパーツ数200点超となると一人では・・・妹夫婦、息子と嫁、5人がかりで荷揚を行いました。

併せてログパーツの検品も同時進行で・・・・一点パーツリストと違いましたが、なんとか他の予備パーツが流用できそうだったので、ノークレームでした(汗)
荷揚げ作業荷揚げ作業

以上がここまでの作業です。

うーん、ちょっと腰が重いかも。。。

次回は1stログから始まります・・・・       つづく


いきなり、コンテナ映像・・・

別に鉄ちゃんでも船ちゃんでもないですよ〜。(鉄ちゃんはちょっとあるかな、鉄道ではなくて古ーい鉄工所とか被写体がいっぱい・・・

はい、本題です。
今日の仕事は昨日の続きで建具のペイントで一日終ってしまった^^;写真とっても面白くないので、船の映像です。コンテナなんですが、なんとも優美なラインですよね・・・

実はKaffa Shackのミニログはこのコンテナ船MS. Ida Rambowにのって

フィンランドのヘルシンキ ⇒ ドイツ・ハンブルグ

次に、大型コンテナ船NYK VESTAに乗り換えて

地中海⇒スエズ運河を経由して神戸港へ陸揚げ

税関チェックを終え、4トントラックで我が家まで運ばれてきたんですね。(それも、台風の中・・・)

1か月半の長旅でした。 よく来たねーって感じです。

クリックで挿入

船荷証券には船名や寄港地、荷姿が記載されています。(ちょっと読めないですね。ごめんなさい)

Kaffa Shack
のミニログは40フィートのコンテナに他のログたちと一緒に運ばれてきました。

マリントラフィックってご存知ですか?ネットで世界中の船舶の動きを知る事ができるんです。
http://www.marinetraffic.com/ (よくダウンしてます)

今、シシリア沖を航行中とか。。。台北過ぎて、日本領海に入ったとか。荷物が届くまで楽しめました。

ここから、いきなり珈琲話ですが・・・

私は以前、商社で野菜流通のトレーサビリティシステムの開発に関わった事があります。

産地や農家はもちろんですが、何時何処で庫温は何℃で湿度は何%で保管されていたかなどを記録するシステムでした。

それはGPSが搭載され陸海空どこであっても記録されます。したがって製品に以上があった場合、そのログをトレースすることで事故を検証できるのです。

日本でも一時期産地偽造のニュースを見ない日がないほど、賑やかなでしたが、それも日本国内でのトレーサビリティがここ10年で急速に進歩したことで、これまで消費者が知らなかった事が隠しきれなくり明るみになった事件もあるようです。

その変化は世界的にも進みはじめています。コーヒ豆も同様にトラッキングされ始めています。

コーヒー豆の産地には貧しい地域も多く、生産管理が不十分なケースも多いのですが、コーヒの輸出で経済を支えている地域などは国家をあげて仕組み作りに取り組んでいます。


来春開業予定のヒルズ珈房でも産地や地域を特定した美味しい珈琲、スペシャリティコーヒーを仕入れてまいります。

有機認証やCOP10(先日名古屋で開催した生物多様性会議)でも話題になっている、レインフォレスト・アライアンス認証(RAC)の豆も取り扱います。

自然環境や生産者を保護するということも大切ですが、我々消費者の立場としては、農園から小売店までが、トレーサビリティされていることで、安心、安全な農作物(コーヒーは焙煎加工されますが)を手に入れる事ができるメリットがあります。

そのうち、「今朝のコーヒーはどう? ブラジルで有機栽培しているエドソン・アランテス・ド・ナシメントさんが作った豆をヒルズ珈房で焼いたのよ!」 な~んて、会話になるのでしょーね。 

RACについてはまたどこかで書きたいと思います。
ヒルズ珈房ではその辺りもしっかりWatchしていきたいと思います。

つづく。
今日からShack造りに着手しまいた。

Shackはほったて小屋です。

そう、ブログのタイトル「Kaffa Shack」はコーヒー小屋という意味です。

Kaffaはエチオピアのコーヒー産地だそうで、そこから取りました。

読み方はぁ・・・ 「カファ・シェァック」かな。。。 そのへんは適当に・・・

商売するのに場所が必要なわけで!

それも、やるならすべて手作りしたい!

商品のコーヒーが自家焙煎で手作りなら、それを売るお店も手作りしちゃおぅ!

ゼロスタートなので、身の丈で始めようかなと・・・・

だから、Shackはすべて手作りです。


このブログでは焙煎のこと、お豆や茶葉の事なども書き込んでいきますが

しばらくはShack作りの話題からはじまりそうです。

ほったて小屋といっても、一応お店として機能するレベルの建物ということで、今回はフィンランドから
ミニログを送ってもらいました。

それが、届いたのが先週の台風「チャバ」暴風雨のまっただ中でした。

初日から前途多難の幕開けです。。。。

つづく

ヒルズ珈房(かぼー)

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