こんにちは、オカケンです。

大型連休、終わってしまいましたね。

いかがお過ごしでしたか?

しっかり充電された方、放電してしまった方(笑)

休み明けは良いスタートをされたでしょうか・・・

7月まで、しばらく連休はありませんね、頑張ってください。

突然ですが、この写真なんだと思いますか?


答えは小石です。

タンザニアの石です

そう、コーヒー生豆(キリマンジャロ)と一緒に

アフリカから旅をしてきた石なんですね。。。

タンザニアってどんなところだろう。。。。

ググってキリマンジャロ山を眺めてたら

行ってみたくなっちゃいました。。。


当工房では世界中から生豆を輸入して焙煎して

いるので、ときどき思わぬ珍品に出くわします。

皆さん、生豆をご覧になったことありますか?


グリーンビーンズともいいます。

写真では伝わりませんが、匂いは穀物そのまま

草のような匂いです。いつも飲んでいるコーヒー

からでは想像できないですね。

コーヒーのあの芳醇な香りの仕組みについては

機会をみてレポートしますネ。

生豆は生産地で果実の収穫から写真の状態の

グリーンビーンズまで精製されて、輸出されます。

さっきの小石ですが、ご覧の通り色形が

生豆とほとんど同じだったので精製過程で

見落とされたのでしょう。。

実は生豆には小石だけではなく木片などの

不純物や欠点豆と呼ばれるコーヒーの味を

損なう豆が含まれています。

焙煎する前には、これら不純物や欠点豆を

取り除く作業、ハンドピックをおこなっています。

多くの産地ではこの欠点豆の多少、豆のサイズ

収穫された標高などで品質(グレード)を決めて

います。グレードが高ければ高いほど、欠点豆は

少なく価格も高くなります。

たとえば、ジャマイカのブルーマウンテンNo1

最高級の豆ですが、1キロの中に1〜2粒しか

欠点豆が含まれません。それだけ生産地で

コストをかけているわけですね。

もちろん、ブルマンも焙煎前には一粒一粒

チェックします。

では、グレードが高ければ「味」が良いのか・・・

これはそうとも言えないのです。

すべての産地が当てはまるわけではありませんが

一般的にグレードは豆の品質を示すもので香味を

示すものではありません。(標高の違いで香味が

違うものもありますが)

つまり、グレードの低い豆(欠点豆の多い豆)でも

徹底的にハンドピックすればグレードの高い豆と

遜色なく素晴らしい香味の豆を生み出すことができます。

つまり、生産地でコストをかけるか、輸入後にコストを

かけるかの違いなんですね。。。

要はどれだけ手間をかけるか、かけただけ美味しい

コーヒーを作り出すことができるわけです。

日本には届かない美味し豆は世界中にはまだまだ

いっぱいあるはずなんです・・・

いつかは、そんなコーヒーを捜し歩きたいですね。



さて、明日はOFF、でも雨の予報・・・

週末のコーヒー教室の準備をしようかな。。。

ではまた。
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