いきなり、コンテナ映像・・・

別に鉄ちゃんでも船ちゃんでもないですよ〜。(鉄ちゃんはちょっとあるかな、鉄道ではなくて古ーい鉄工所とか被写体がいっぱい・・・

はい、本題です。
今日の仕事は昨日の続きで建具のペイントで一日終ってしまった^^;写真とっても面白くないので、船の映像です。コンテナなんですが、なんとも優美なラインですよね・・・

実はKaffa Shackのミニログはこのコンテナ船MS. Ida Rambowにのって

フィンランドのヘルシンキ ⇒ ドイツ・ハンブルグ

次に、大型コンテナ船NYK VESTAに乗り換えて

地中海⇒スエズ運河を経由して神戸港へ陸揚げ

税関チェックを終え、4トントラックで我が家まで運ばれてきたんですね。(それも、台風の中・・・)

1か月半の長旅でした。 よく来たねーって感じです。

クリックで挿入

船荷証券には船名や寄港地、荷姿が記載されています。(ちょっと読めないですね。ごめんなさい)

Kaffa Shack
のミニログは40フィートのコンテナに他のログたちと一緒に運ばれてきました。

マリントラフィックってご存知ですか?ネットで世界中の船舶の動きを知る事ができるんです。
http://www.marinetraffic.com/ (よくダウンしてます)

今、シシリア沖を航行中とか。。。台北過ぎて、日本領海に入ったとか。荷物が届くまで楽しめました。

ここから、いきなり珈琲話ですが・・・

私は以前、商社で野菜流通のトレーサビリティシステムの開発に関わった事があります。

産地や農家はもちろんですが、何時何処で庫温は何℃で湿度は何%で保管されていたかなどを記録するシステムでした。

それはGPSが搭載され陸海空どこであっても記録されます。したがって製品に以上があった場合、そのログをトレースすることで事故を検証できるのです。

日本でも一時期産地偽造のニュースを見ない日がないほど、賑やかなでしたが、それも日本国内でのトレーサビリティがここ10年で急速に進歩したことで、これまで消費者が知らなかった事が隠しきれなくり明るみになった事件もあるようです。

その変化は世界的にも進みはじめています。コーヒ豆も同様にトラッキングされ始めています。

コーヒー豆の産地には貧しい地域も多く、生産管理が不十分なケースも多いのですが、コーヒの輸出で経済を支えている地域などは国家をあげて仕組み作りに取り組んでいます。


来春開業予定のヒルズ珈房でも産地や地域を特定した美味しい珈琲、スペシャリティコーヒーを仕入れてまいります。

有機認証やCOP10(先日名古屋で開催した生物多様性会議)でも話題になっている、レインフォレスト・アライアンス認証(RAC)の豆も取り扱います。

自然環境や生産者を保護するということも大切ですが、我々消費者の立場としては、農園から小売店までが、トレーサビリティされていることで、安心、安全な農作物(コーヒーは焙煎加工されますが)を手に入れる事ができるメリットがあります。

そのうち、「今朝のコーヒーはどう? ブラジルで有機栽培しているエドソン・アランテス・ド・ナシメントさんが作った豆をヒルズ珈房で焼いたのよ!」 な~んて、会話になるのでしょーね。 

RACについてはまたどこかで書きたいと思います。
ヒルズ珈房ではその辺りもしっかりWatchしていきたいと思います。

つづく。
コメント
こんにちわオカケンさん。t.k妻です。
ブログ開設おめでとうございます。いつも、色々と勉強になります。感謝!感謝!。ログも着々と進んでさすがです。自分の事のように喜んでいます。(すみません、お手伝いもしないのに、勝手にワクワクして)。
来春にはあのログからおいしい、コーヒーの香りがしてくるのですね。楽しみにしています。
  • hanamomo
  • 2010/11/07 8:50 PM
t.k妻さん
コメントありがとうございます。
雨漏りしないログができるよう祈ってくださいね。
  • オカケン
  • 2010/11/08 12:02 AM
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